W-BAD Japan 2018
「世界ベンゾ注意喚起の日」
W-BAD ジャパン2018年
第3回 W-BAD ジャパン2018の予定
Calendar for 3rd annual W-BAD Japan 2018
日本での711の活動は、過去2回同様。
The plan for W-BAD Japan is the same as the previous 2 years.
1.W-BADチラシ配り(参加者募集中!)7・11に向けてそれぞれが配布する。
Distribute pamphlets (now recruiting participants!)
2. 要望書を厚生労働省に提出。
Submit petition to the Ministry of Health
3.第3回厚生省陳情訪問(参加者募集中!)7月11日に、厚労省に出向き、要望書の回答を得る。
3rd visitation to the Ministry of Health on July 11
4.同日の記者会見を開く(検討中)
Hold press conference (pending)
2.要望書を厚生労働省に提出
W-BAD Japanのほうで準備する。
2. Submit petition to the Ministry of Health
To be implemented by W-BAD Japan
3.厚生省陳情訪問 – 参加者募集中!
(詳しくは下記をクッリク)
厚生省陳情訪問 – 参加者募集中!
場所:厚生労働省前歩道で集合
日時:7月11日(水)午後2:00
参加者:ベンゾの被害者、応援者、政治家(40人)
参加費用:無料
必要用品:なし
問い合わせ:
「精神医療の真実」のカコ
嶋田和子氏
3. Ministry of Health visit—petition & talks (now recruiting participants!)
Where: Ministry of Health Buildings, Kasumigaseki, Tokyo
When: Wednesday, July 11, 2:00 pm
Who: BZ victims, supporters & select politicians (40)
Cost: None
Necessities: None
Inquiries:
Blog writer (Kako)
Ms. Kazuko Shimada
実施概要(Outline)
厚生省に40人の当事者・被害者を集め、薬害オンブズパースン会議作成に係る要望書の各項目を改めて要望する(W-BADのTシャツお持ちの方はそれを着てお越し下さい)。東京都議会議員の上田令子氏と「精神医療の真実」のカコ氏も参加する予定です。他数名の中央•地方政治家に参加を要請中。面会相手方:厚生労働省、各部局・部署担当官、複数名。
時間割:
13:00 厚生労働省前 歩道集合
14:00 厚生労働省へ陳情訪問
15:00 懇親会(近隣のコーヒー店かカフェレストラン – 要実費)
16:30 散会
陳情訪問の内容の見込み(厚生労働省の1階会議室にて)
14:00 会議前挨拶・面会設定への謝辞と自己紹介
14:05 厚生労働省各部局・部署 担当からの回答
14:30 質疑応答と担当官等との自由談義
14:45 陳情訪問対応された厚生労働省 各担当官への謝辞
14:50 会議への感謝の言葉・退室•退庁
参加をご希望される方は「カコ氏」若しくはお問合わせを含め事務局までお願いします。
1.チラシ配り – 参加者募集中!
(詳しくは下記をクッリク)
実施日時:(未定)
場所:(未定)
参加費用:なし。
必要用品:なし。
問い合わせ:精神医療の真実 フリーライターかこのブログまで
こちらでパンフレットをダウンロードできます
このチラシをダウンロードして注意喚起の活動のためにお使いください。(内容確認の協力者:薬のチェックは命のチェック)
ダウンロードの仕方(How to download):
Front(表紙)とBack(裏面)をクリックしてダウンロードしてください。この2つの画像が裏表の1枚のパンフレット(両面コピー)になります)。
印刷の仕方(How to print):
ダウンロードしたら、A4の用紙の片方に表側をプリントします。そして、同じ用紙のもう片方に裏側をプリントします(両面コピーの出来上がりです)。大量に印刷する場合は白黒にすると節約できるでしょう。また近くの公民館などのでは印刷したほうがお得になるかもしれません。
1. W-BAD Pamphlet Appeal in Shinjuku (now recruiting participants!)
When: (pending)
Where: (pending)
Who: BZ victims and supporters
Cost: None
Necessities: None
Inquiries:
Blog writer (Kako)
Ms. Kazuko Shimada
DOWNLOAD JAPANESE PAMPHLETS HERE
実施概要 (Outline)
この企画は「世界ベンゾ注意喚起の日」の予備イベントとして実施しおり、指定の場所(新宿駅西口前の予定)でチラシ(用意完了)を配り、注意喚起をします。参加をご希望される方は、かこさんまでお問い合わせください。お待ちしております。
4.同日の記者会見を開く(検討中)
4. Hold press conference (pending)
DO NOT NEED THIS – DELETE or MOVE to ANOTHER PLACE
(詳しくは下記をクッリク)
W-BAD の共同創立者・代表者から民進党への手紙
2017年5月8日に、World Benzodiazepine Awareness Day (「世界ベンゾ注意喚起の日」“W-BAD”)の共同創立者・代表のダグラス氏は、民進党あてに手紙を書き、この社会問題についてのご理解と、「世界ベンゾ注意喚起の日」へのご支援をお願いしています(手紙はこちらで読めます)。
On May 8, 2017, W-BAD Co-founder, Wayne Douglas wrote to the Democratic Party of Japan asking them to support World Benzodiazepine Awareness Day and our cause. (click below to read letter)
Democratic Part of Japan Letter in English
Click to view and save .PDF
キャンペーン活動についてはこちら。
To learn about how to campaign in Japan, click here
政治家による支援
Political Supporters
東京都議会議員の上田令子氏(左から2番目)
新宿の議員の野頭健氏(右)
Tokyo Metropolitan Legislator, Ms. Reiko Ueda (2nd from left)
Shinjuku Ward Legislator, Mr. Ken Nozu (far right)
「世界ベンゾ注意喚起の日」の詳しくはこちらの臨時ページをご覧ください。